イオンモバイル

イオンモバイルの料金はいくら?かけ放題の料金も合わせて解説します

「毎月の携帯代を安くしたい.....」そんな方が耳にしたことがあるであろう格安スマホ。

大手スーパーであるイオンは「イオンモバイル」として格安スマホのサービス提供をしています。

イオンモバイルの大きな特徴は月額基本料金が業界最安値水準値!

さらには30種類の豊富な料金プランも特徴です。

  • 通話等の通信手段としてだけスマホを使用するライトユーザー
  • SNS、ネットサーフィン、動画視聴も楽しみたいヘヴィユーザー
  • 家族でイオンモバイルに契約してスマホをお得に使いたい方
  • タブレットなどのサブ機にデータ通信機能を持たせたい方

と、さまざまな方が自分にぴったりのプランを選べるのも大きな特徴です!

「基本料金が安いのは分かったけど具体的にどのくらい安いの?」

格安スマホをご検討中のあなたに向け、今回はイオンモバイルの豊富な料金プランや初期費用、オプション、通話料金について解説&イオンモバイルの通信速度についても解説していきます!

イオンモバイル

イオンモバイルの料金プランの一覧

イオンモバイルの最大の特徴といえば、ユーザーの用途に合わせてデータ容量を多数のプランから選べることでしょう。これは他の格安スマホにない特徴の1つです。

特に音声プランの4GBは他社の格安スマホの料金プランにはない珍しいデータ容量プランとなっています。

例にして、音声プラン4GB(1,580円)と同じ価格帯で比べると

  • エキサイトモバイルの3GB(1,580円)
  • IIJmioの3GB(1,600円)
  • U-mobileの3GB(1,580円)

値段は一緒でも1GBのデータ容量の差があります。

1GBあたりの消費量(目安)
Youtubeの動画再生⇒120分(中画質)
LINEビデオ通話⇒180分
LINE音声通話⇒33時間
Facetime⇒400分
※あくまでも目安です。おつかいの方の使用環境によっても前後します※

「でも4GBじゃ少し物足りないかなあ」

と、お考えならば音声プランの12GBプランはいかがでしょうか?

通話もネットサーフィンも動画視聴も利用する方にはとてもおすすめなプランです。

月額3,280円とリーズナブルなうえ他社と比べても

  • 9GBで3,000円
  • 14GBで4,500円

であったりと、3,000円台で12GBを選べる音声プランは他社と比べても数少ない貴重なプランなのです。

それでも3,000円台を切りたいという方は

  • 6GB(1,980円)
  • 8GB(2,680円)

でも十分に業界最安水準プランです。

大手キャリアから乗り換えを検討中の方なら、基本料金を3分の1以下におさえつつ通話もデータ通信もできるといったメリットがイオンモバイルならではの特徴ではないでしょうか。

音声プラン料金表

イオンモバイル

イオンモバイルの料金プランの選び方

3つの料金プラン

イオンモバイルには3つのSIMカード料金プランがあり、まずあなたの用途に合わせて1つのプランを選びます。それぞれのプランについて説明していきましょう。

音声プラン(通話、ネットサーフィンなど従来のスマホ機能を使いたい方)

通話やSMS機能、ネットサーフィン等もしたい方向けです。大手キャリアからの乗り換えの方は迷ったら音声プランを選ぶとよいでしょう。最もスタンダードなプランですね。

データプラン(データ通信機能を端末に持たせたい方)

データ通信のみを主としたプラン。ネットサーフィンや動画視聴、スマホゲームのアプリ使用などデータ通信機能だけが使いたい方向けです。タブレットの使用やスマホを2台で使いわけている方にはよいプランですね。

シェア音声プラン(家族でイオンモバイルを使いたい方)

音声通話プラン1つを主として複数のプランを使うことができるプラン。

1つのシェア音声プランを含め最大5つのプランまで契約することができます。家族でイオンモバイルを契約したい方や、スマホやタブレットなど2台以上お持ちの方にぴったりなプランとなっています。

イオンモバイルはdocomo回線のみの格安スマホ会社でしたが、新たにau回線も加わりました。

そのことにより、シェア音声プランでは2つの回線を交ぜて契約することができるようになったのです。

つまり、イオンモバイル契約前に家族内で別回線契約をしていても、docomoまたはauから回線を変えずに乗り換えをすることができるのです。

家族でシェア音声プランを契約する場合↓

  • 父⇒音声通話プラン(契約名義人)
  • 母⇒音声通話プラン(データプランでも可)
  • 長男⇒データプラン
  • 次男⇒音声通話プラン  SIMカード4枚目以降⇒1枚/月額+200円[税抜]
  • 長女⇒音声通話プラン

2台以上端末をお持ちの場合

  • 普段使いのスマホ⇒音声通話プラン
  • 2台目のスマホ⇒音声通話プラン(データプランでも可)
  • タブレット⇒データプラン

上記の例のように音声通話プランを1枚契約すれば、その他のプランは自由に組み合わせることができるのです。

タイプ1・タイプ2でSIMカードの回線が変わる

3つのSIMカードの料金プランがおわかりいただけたましたね。

次は希望のプランで使用するSIMカードの回線を説明します。

イオンモバイルは選んだ料金プラン(SIMカード)ごとに使用する回線を選びます。

現在イオンモバイルはdocomo回線とau回線の2種類を採用しており

  • タイプ1はau回線・docomo回線のどちらか
  • タイプ2はdocomo回線のみ

上記2つのタイプでも特徴が変わりますので説明していきますね!

タイプ1

音声通話プラン・データプラン・シェア音声プランで選択可能です。

au回線とdocomo回線の特徴は下記の通り

概要au回線docomo回線
SIMカード発行代金3,000円3,000円
対象エリアauの4G LTEエリア
(3Gエリアは対象外)
NTTドコモのLTE/3Gエリア
通信速度下り最大958Mbps
上り最大112,5Mbps
下り最大1,288Mbps
上り最大131,3Mbps
通信速度低速時最大200kbps最大200kbps
高速時通信制限ありなし
低速時通信制限3日間366MB3日間366MB
SMS基本料金音声プラン⇒無料
データ・シェア音声プラン⇒無料
音声プラン⇒無料
データ・シェア音声プラン⇒+140円/月
初月データ通信量日割りあり日割りあり
データ量追加購入1GB480円/回数上限なし1GB480円/回数上限なし
SIMカードサイズマルチSIM標準/マイクロ/ナノ

au回線とdocomo回線の特徴の違いは

  • 通信速度
  • 高速時通信制限
  • SMS機能の基本料金
  • 対応エリア

通信速度⇒docomo回線の方が早いのですが、これはベストエフォート方式(回線の品質を最大限の努力維持)させた結果の値ですので、au回線の方が早い場合もあります。

高速時通信制限⇒au回線の場合、3日間で6GBのデータ通信をすると通信制限がかかる可能性があります。これはイオンモバイルに限らず、大手キャリアや他社格安スマホでも起こることです。なおdocomo回線の場合はこの3日間制限がありません。docomoから乗り換えの方はこちらを選ぶとよいでしょう。

SMS機能⇒au回線の場合、どのプランを選んでも無料で利用できます。docomo回線の場合は音声プランは無料ですが、データ・シェア音声プランは月額140円での利用料金となっています。

対応エリア⇒各地域によって変わります。イオンモバイルでは各回線ごとのサービスエリアがホームページで確認できます。

タイプ2  

データプランのみ選択可能 ※シェア音声プランはタイプ1のみの選択

タイプ2はdocomo回線を採用しており、データプランの方が選択することができます。

タイプ2の最大の特徴はデータ通信機能に特化しているということです。

タイプ2の特徴は下記の通り

概要タイプ2(docomo回線)
SIMカード発行代金3,000円(税込み3,300円)
対象エリアNTTドコモのLTE/3Gエリア
通信速度下り最大1,288Mbps上り最大131.3Mbps
通信速度低速時最大200kbps
高速時通信制限3日間制限なし
低速時通信制限規制なし
SMS基本料金月額140円
初月データ通信量日割りなし
データ量追加購入1GB480円・回数上限6回/月
SIMカードサイズ標準・マイクロ・ナノ

タイプ1とタイプ2の大きな違いは

  • 高速時通信制限
  • 低速時通信制限
  • 初月データ通信量の日割り
  • データ追加購入の回数上限

高速時通信制限⇒タイプ2では高速時の通信制限がありません。タイプ1のau回線では3日間で6GBのデータ通信を行うと高速時でも通信制限がかかることがあります。

低速時通信制限⇒タイプ1では低速時、3日間で366MBのデータ通信を行うとさらに低速になってしまいますが、タイプ2ではその制限がありません。

初月データ通信量の日割り⇒タイプ1の初月のデータ通信量は日割りです。これはつまり初月のデータ容量は日割りされたデータ量しか使うことができないということです。タイプ2はこの日割りがないので、月の終盤であっても契約したデータ容量は全て使うことができます。

データ購入回数の上限⇒タイプ2ではデータ購入回数の上限があります。タイプ2はデータ通信に特化しているため、データ量の消費が多い分購入回数上限があれば安心ですね。

イオンモバイルの通話したときの料金はいくら?

イオンモバイルで通話したときの料金は国内一律で30秒/20円です。国際通話料金は国ごとに異なります。

イオンモバイルの初期費用について

イオンモバイルにかかる初期費用は次の通りです。

  • SIMカード代金3,300円(事務手数料相当)
  • 日割りした基本料金
  • 端末代金(端末も購入時の場合)

端末もセットで購入の場合、端末代金は一括払いか24回払いのどちらかになります。この他に安心パック660円などのオプション加入でも初期費用は変わりますが、基本的な費用は上記のようになります。

注意点としてイオンモバイルはクレジットカードのみでの支払いとなるのですが、webからの申し込みですと端末代金は一括の請求となります。

24回払いを希望の方は店舗での契約か、イオンカードでの支払いをおすすめします。

イオンカードはイオンモバイルの端末を購入する際、24回払いを指定できる唯一の方法です。

イオンカード以外でのクレジットカードでは24回払いが出来ませんのでご注意くださいね!

イオンモバイルの豊富なオプション内容

イオンモバイルは豊富な料金とともにオプションも充実しています。下記以外にもオプションはありますが、イオンモバイルならではのオプションをご紹介いたします。

  • イオンスマホ安心パック 月額600円/月額700円

イオンスマホ安心保証・イオンスマホ電話サポート・イオンスマホセキュリティの3つのオプションがセットになった保証サービスです。

この安心パックに加入している方は水濡れ・故障・破損・落下・液晶割れのトラブルの際、4,000円で交換が可能となります。お使いのスマホによっては7,000円での交換にもなりますのでイオンモバイルの公式サイトでご確認ください。なお、交換の際は店舗でのスマホの現状確認が必要となります。

料金プラン変更はできる?

イオンモバイルは店頭、電話受付、webマイページ手続きでのプラン変更が可能です。

web手続きでの変更対象はデータ容量の変更のみとなっており、音声プランからデータプランへの変更などは店舗または電話での受付となっています。

またweb手続きの注意点として、例えば5月にプラン変更をする場合5/30の20:59までは受付が可能ですが、5/30の21:00から5/31の23:59までは5月中でのプラン変更ができません。プラン変更をする際は月末を避けましょう。

その点、イオンモバイルは全国多数のイオン店舗でのプラン変更が可能なのでお時間があるかたは店舗での受付をおすすめします。

イオンモバイルの通信速度は格安スマホの中では平均的

タイプ1のau回線、docomo回線ともにお昼の時間以外はそこまでストレスなく使えます。

しかし、ランチタイム時は他社格安スマホのように少し遅くなる傾向があります。

webサイトの閲覧程度には問題はありませんが、日中の動画視聴には少しストレスを感じるかもしれません。

その点タイプ2のdocomo回線は、データ通信に特化しています。1日を通して通信速度は安定しておりとても快適に使えるのでサクサクデータ通信をしたい方はタイプ2がよいかもしれませんね。

イオンモバイルのSIMカードがつかえる端末

イオンモバイルはau回線・docomo回線を使用しているので、その2つのキャリア端末であれば乗り換え時もそこまで問題なく使えます。

しかしお使いの端末が古いモデルの場合SIMロックの解除が必要となる場合がありますのでご注意ください。

ご自身の端末が対応しているか分からない方は、イオンモバイルホームページの「動作確認済み端末一覧」をご確認ください。

またソフトバンクの端末もSIMロック解除をすることで、イオンモバイルのSIMカードを使うことができるようになります。

イオンモバイル

イオンモバイルの料金まとめ

イオンモバイルは業界最安値水準であるとともにそのデータ容量プランは30種類もあります。

イオンモバイルはとにかく安くスマホを使いたい方にはうってつけの格安スマホです。

  • 通話メインの方⇒音声プラン500MB(1,130円)音声プラン2GB(1,380円)
  • データ通信を多く利用する方⇒データプランでタイプ2
  • 携帯代を抑えつつもデータ通信も利用したい方⇒音声プラン4GB(1,580円)~音声プラン8GB(2,680円)
  • 家族5人でデータをシェアしつつ基本料金を1万円以内に抑えたい方⇒シェアプラン50GB(9,280円)

ご自身の用途、ライフスタイルに合わせて数多くのプランから自由に選べることがおわかりいただけたのではないでしょうか。

他社と比べて基本使用料金が同じでも、イオンモバイルの方がデータ量が多いこともうれしいですね。

またデータ通信のみを利用したい方は、タイプ2のSIMカードならば格安スマホで問題視されがちな通信速度の遅さも問題なく快適に使用することができますよ。

安さとユーザーのニーズに合わせた多数のプランが魅力のイオンモバイル。

ご検討中の方は、試しにお近くのイオンに足を延ばしてみてもよいのではないでしょうか。

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