イオンモバイル

イオンモバイルのかけ放題の使い勝手はどう?音質や料金、メリットとデメリットを解説!

イオンモバイルには、他者の格安スマホよりもお得なかけ放題プランがあることをご存じでしょうか?

月額の基本料金がとても安いイオンモバイルですが、通話をメインに使いたい方にも非常にリーズナブルなお値段でかけ放題プランをご利用することができます。

今回はイオンモバイルの魅力の1つである、2種類のかけ放題プラン

  • 「イオンでんわ10分かけ放題サービス」
  • 「050かけ放題」

この2つの料金プランのメリット&注意点、かけ放題サービスを提供している他社との比較について解説していきます!

イオンモバイル

イオンモバイルには2種類のかけ放題サービスがある

イオンモバイルには通常の通話機能(30秒/20円)に加え2種類のかけ放題サービスを提供しています。

  • イオンでんわ10分かけ放題サービス
  • 050かけ放題サービス

実はこの2つのサービス、通話をメインにする方にはとてもうれしいオプションなんです。

それはなぜなのかサービスごとに説明していきたいと思います!

イオンでんわ10分かけ放題サービスは月額850円

イオンモバイルの通話料金は30秒/20円と他社の格安スマホと比べても大差はそこまでありません。

しかし「イオンでんわ」というアプリを使用すると30秒/10円になります。このアプリの使用自体は無料なのでイオンでんわのアプリをインストール⇒アプリを通して通話をする。それだけで通話料金は半額になってしまうのです。

さらにこのイオンでんわは月額850円で10分間国内通話が無料となるサービスを提供しています。

ビジネスシーンにおいても日常生活においても、ちょっとした連絡や10分はせずとも電話で伝えたいことってあると思います。LINEやメールで文章を打つよりも、手軽で簡単に意思疎通ができるツールの1つですよね。

実際に、通話の平均時間をリサーチしたデータによりますと1日に2分~2分半というデータがでているのです。

30秒/20円だと、1日の通話2分⇒80円×31日⇒2480円 

なので、2分の通話でも毎日するだけで月に2,500円ほどの出費となってしまいます。

LINE通話などのデータ回線を利用した通話方法もありますが、いかんせん電波が悪いと通話ができないという問題も多々ありますよね。それに取引先に連絡する場合、そのようなLINE通話もできない可能性もあります。

10分は通話せずとも、数分の通話でも十分お得に通話料金が抑えられるかけ放題サービスではないでしょうか?

またアプリを通さなくても0037-691を電話番号の前に入力するだけで10分かけ放題サービスが適用となります。この番号を覚えていればわざわざアプリを立ち上げる手間もなくなりますね。

イオンでんわ10分かけ放題サービスのメリットまとめ

  • イオンでんわアプリを使用するだけで通話料が半額になる
  • +月額850円で10分間かけ放題
  • 短時間の電話をたくさんする方ならとてもお得になる

10分かけ放題サービスの注意点

  • 110番や119番などの緊急電話&フリーダイヤルはサービス適用外
  • 国際通話は対象外(30秒/10円)
  • データSIMの方はイオンでんわを使用することができない
  • シェアプランの場合、10分かけ放題サービスの申し込みをした電話番号のみがサービス対象
  • 申し込み当月の解約はできない

050かけ放題サービスは24時間かけ放題で月額1,500円

050かけ放題サービスはIP電話を利用した24時間かけ放題サービスです。

こちらは月額1,500円(税抜)となっており音声プランの方はもちろん、データプランの方でもSMS機能付き(月額+140円)であれば、データ通信しかできない端末に通話機能を持たせることができるのです。

CHECK!

IP電話とは⇒Internet Procotol(インターネットプロコトル)という通信方式

従来の電話は基地局を通して通話をするのが主流でしたが、仕組み上の問題で通話相手との距離が遠ければ遠いほど、通話品質が低下さらには通話料金も上がってしまうことがありました。

その反面、IP電話は音声をデジタル変換してからインターネットを介すことにより、距離が離れていても通話の品質が低下しにくくなりました。また料金に関してもサービス提供側がこのIP電話サービスを定額または無料にしているケースも多く、今までの通話料金よりも割安で通話ができるようになったのです。

050かけ放題サービスはこんなメリットがある

データプラン(データ通信のみのSIMカード)でも通話ができる

データプランの方でも050の番号を付与することにより、普段はデータ通信のみのスマホでも通話が可能になります。

データ通信のみのスマホでかけ放題になるのは現在イオンモバイルのみとなっていますので、これはとても貴重なサービスではないでしょうか?

確かに、SMS機能+140円をすればLINEなどでSMS認証を行いLINE通話することもできます。

しかし前述の通り、時と場合によってはLINE通話ができない場面も多々あるのではないでしょうか。

そのような方には050かけ放題はとても実用性のあるサービスであると思います。

「でも通話はLINEとかで済ませてるしなぁ」という方にはタイプ1のau回線をおすすめします。

イオンモバイルには全プランでタイプ1のau回線を選択することができ、SMS機能は無料で標準搭載されているので、同じタイプ1のdocomo回線とは違い月額+140円することもありません。

なので050かけ放題はLINE通話などが使えない場面、またはデータプランの方でも050の番号を端末に持たせてかけ放題にしたい方にはぴったりなプランですね

スマホを2台持ちしてても同じ番号で通話をすることができる

050かけ放題サービスは複数の端末をお持ちの方でも、それぞれの端末から1つの番号で通話をすることができます。

これはどういうことかといいますと、例えばスマホの2台持ちをする場合それぞれのスマホで050IP電話アプリをインストールをしておけば、どちらのスマホからも同じ番号で通話をすることができるのです。

さらには家族内で1つの番号をシェアすれば月額1,500円で家族全員かけ放題の対象になります。

ビジネス用とプライベート用で分けたい方や、家族内で通話料金をお得にしたい方にはぴったりなプランです。

うっかり片方の端末を忘れてしまったなんて時にも安心ですね!

海外から国内への通話はWi-Fi経由であれば通話料が無料

050かけ放題サービスはWi-Fiを使用することにより海外から国内への通話が無料になります。

ですが国内から海外への通話はサービス対象外なので注意してくださいね!

050かけ放題サービスの注意点

  • 050IP電話はインターネット経由での通話なのでデータ量を消費する
  • 110番、119番などの緊急電話ができない
  • 050アプリを起動していないと着信ができない
  • 5時間以上の通話は強制終了となる

050かけ放題サービスでの注意点(デメリット)として

・050アプリを起動していないと着信ができないという点があります。050アプリを起動している状態で他の作業をしていると着信ができないこともあるのです。

なので通話を受ける際は前もって連絡を取り合うか、こちらからの発信のみだと確実に通話できるでしょう。

・1回で5時間以上の通話はできません。その際は5時間通話したころを見計らってから通話を切り、再度かけなおすようにしましょう。

・050IP電話はインターネット経由なのでデータ量を消費します。データ容量の少ないプランでは通信速度に制限がかかってしまいますので、データ消費量に合わせてプランを選ぶか、こまめにデータ消費量をチェックしながら通話を行うとよいでしょう。

イオンモバイル料金+かけ放題サービスの料金プラン

イオンモバイルの料金プランに2つのかけ放題サービスをそれぞれ申し込んだ場合の月額料金です。

  • イオンでんわ10分かけ放題⇒A
  • 050電話かけ放題⇒B

としますのでぜひご参考にしてください!※全て税抜き価格となります

音声プラン(月額)
  • 200MBプラン     980円   A⇒1,830円  B⇒2,480円          

  • 500MBプラン  1,130円   A⇒1,980円  B⇒2,630円                                                   
  • 1GBプラン      1,280円      A⇒2,130円  B⇒2,780円                           
  • 2GBプラン      1,380円      A⇒2,230円  B⇒2,880円
  • 4GBプラン      1,580円      A⇒2,430円  B⇒3,080円
  • 6GBプラン      1,980円      A⇒2,830円  B⇒3,480円
  • 8GBプラン      2,680円      A⇒3,530円  B⇒4,180円
  • 12GBプラン    3,280円      A⇒4,130円  B⇒4,780円
  • 20GBプラン    4,680円      A⇒5,530円  B⇒6,180円
  • 30GBプラン    5,680円      A⇒6,530円  B⇒7,180円
  • 40GBプラン    6,980円      A⇒7,830円  B⇒8,480円
  • 50GBプラン    8,980円      A⇒9,830円  B⇒10,480円
データプラン(月額)
 
  • 1GBプラン        480円      B⇒1,980円
  • 2GBプラン        780円      B⇒2,280円 
  • 4GBプラン        980円      B⇒2,480円 
  • 6GBプラン     1,480円      B⇒2,980円 
  • 8GBプラン     1,980円      B⇒3,480円 
  • 12GBプラン   2,680円      B⇒4,180円 
  • 20GBプラン   3,980円      B⇒5,480円 
  • 30GBプラン   4,980円      B⇒6,480円 
  • 40GBプラン   6,480円      B⇒7,980円 
  • 50GBプラン   8,480円      B⇒9,980円

    データプランは050かけ放題のみのプランのみとなります。

シェア音声プランでは1回線ごとにイオンでんわ10分かけ放題を申し込む必要があります。

契約回線数で料金が変わりますのでイオンでんわ10分かけ放題料金は割愛させていただきます。

なおイオンでんわ10分かけ放題は1回線ごとに月額850円(税抜き)となります。

050電話かけ放題は前述の通り、シェア音声プラン内で一律月額1,500円(税抜き)となります。

シェア音声プラン(月額)
  • 4GBプラン   1,780円  B⇒3,280円
  • 6GBプラン   2,280円  B⇒3,780円
  • 8GBプラン   2,980円  B⇒4,480円
  • 12GBプラン   3,580円  B⇒5,080円
  • 20GBプラン   4,980円  B⇒6,480円
  • 30GBプラン   5,980円  B⇒7,480円
  • 40GBプラン   7,280円  B⇒8,780円
  • 50GBプラン   9,280円  B⇒10,780円

イオンモバイルのかけ放題サービスの申し込み、利用方法

2つのかけ放題サービスの料金や特徴、注意点を確認していただいたら、次は各サービスの使用方法を説明しましょう。

イオンでんわ10分かけ放題サービスの申し込み方法

申し込みの流れ

  1. イオン店舗またはイオンモバイルお客様受付センターで申し込む
  2. イオンでんわのアプリをダウンロード
  3. イオンでんわのアプリを使って通話をする

利用方法

  1. イオンでんわアプリを起動する
  2. 電話帳から通話したい相手を選択し発信する
  3. 10分かけ放題サービス加入者なら10分間無料、加入していない場合でもアプリ使用により通話料金は半額になります。

050かけ放題サービスの申し込み方法

申し込みの流れ

イオンモバイルにご検討中の方の場合↓

イオンモバイル取り扱い店舗またはイオンデジタルワールド(オンラインショッピング)にて申し込みとなります。

申し込みに必要なもの

  • ご本人様確認書類
  • クレジットカード

イオンモバイルにご利用中の方

イオンモバイル取り扱い店舗またはイオンモバイルお客様センターでの申し込みとなります。

利用方法

  1. 050IP電話アプリをインストールする
  2. 050IP電話アプリのアカウント設定をする
  3. スマホの設定画面⇒アカウント設定で次の4点を入力する
  • サービスコード
  • 050から始まるご自身の番号
  • ユーザーID
  • パスワード(イオンモバイル契約完了通知書に記載されています)

上記の設定で認証完了になると通話ができるようになります。

イオンモバイルのかけ放題の音質はどうなの?

050かけ放題サービスはインターネット経由での通話方法なので、やはり使用環境などによってはきになる場合も起こりうるようです。

その反面、イオンでんわ10分かけ放題は通常の電話回線を利用しているので、音質は大手キャリアと大差なく快適に通話ができるかけ放題サービスです。

かけ放題サービスにおいて他社との比較

イオンモバイルと同じようなかけ放題サービスを提供している格安スマホでワイモバイルがあります。

ワイモバイルはプラン全ての月額基本料金に10分間無料のかけ放題サービスが含まれています。

さらには月額1,000円で24時間かけ放題の「スーパー誰でも定額」も提供しているのです。

一方、イオンでんわ10分かけ放題サービスは基本料金に+月額850円でしたね。

24時間かけ放題サービスである「050電話かけ放題」は基本料金に+月額1,500円と、ワイモバイルの料金プランと比べると割高であるのは事実です。

しかしイオンモバイルのメリットといえば

  • 料金プランの安さ
  • データプランでも050電話かけ放題サービス利用により通話が可能

ワイモバイルは音声通話プランのみの提供となっており、最も安いプラン(3GB)でも月額1980円です。

イオンモバイルには3GBのプランがないので例として4GBのプランで比較します。

音声通話プラン+10分かけ放題サービス

  • イオンモバイル 4GB⇒2,430円
  • ワイモバイル  3GB⇒1,980円      ワイモバイルの方が安いが1GB少ない

↓音声通話プラン+24時間かけ放題サービス↓

  • イオンモバイル 4GB⇒3,080円
  • ワイモバイル  3GB⇒2,980円      ワイモバイルの方が若干安いが1GB少ない

データプラン+24時間かけ放題サービス

  • イオンモバイル 4GB⇒2,480円      
  • ワイモバイル  3GB⇒2,980円      イオンモバイルの方が安いうえに1GB多い

となりますので基本料金の安い&10分かけ放題で良い方がワイモバイル。

データ通信メインのスマホで24時間かけ放題にしたい方にはイオンモバイルがよいのかもしれませんね!

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イオンモバイルのかけ放題についてのまとめ

イオンモバイルのかけ放題についてまとめると

  • イオンでんわアプリ使用で通話料が半額
  • イオンでんわ10分かけ放題サービスでいつでも10分間かけ放題(月額+850円)
  • イオンでんわ10分かけ放題は音声通話プランのみ
  • 050電話かけ放題サービスで音声プランはもちろんデータプランも24時間かけ放題(月額+1,500円)
  • シェア音声プラン加入なら家族内で1つの050番号を共有してお得に24時間かけ放題
  • 050IP電話サービスならではのメリットもあればデメリットもいくつか存在する

以上がおおまかなまとめになります。

イオンモバイルは2種類のかけ放題サービスがあり、それぞれ一長一短があります。

ですがイオンモバイルの魅力といえば基本料金の安さとユーザーの用途&予算にあわせて選ぶことができる豊富な料金プラン。

できるだけ携帯料金を抑えつつ、通話もしたい方にはぜひおすすめしたい格安スマホであると私は思います!

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