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IIJmio(みおふぉん)の電話料金はいくら?料金プラン詳細&通話料を安く抑えるポイント解説

今まで利用してきた携帯電話から他社に乗り換えるにあたって、最も気になるのは「電話料金」ではないでしょうか?今までの携帯電話会社と比べていくら安くなるのか、乗り換えを検討するうえで重要な判断材料となりますよね。

こちらの記事ではIIJmioに通話に関する料金プランについてまとめました。

 

IIJmio(みおふぉん)でネット&通話を利用する場合は月額1,600円(税抜)

まずはIIJmioでネットと通話の両方を利用する場合の料金について説明したいと思います。一般的にはこの利用方法で契約する場合が多いですよね。

IIJmioで音声通話機能付SIMを契約した場合の料金プランは主に3つあります。

月額料金プランの抜粋

①ミニマムスタートプラン(3GB)・・・1,600円(税抜)(音声通話機能付帯料700円+月額料金900円)

②ライトスタートプラン(6GB)・・・・2,220円(税抜)(音声通話機能付帯料700円+月額料金1520円)

③ファミリーシェアプラン(12GB)・・3,260円(税抜)(音声通話機能付帯料700円+月額料金2560円)

※ただし、IIJmioがキャンペーンを行っている場合は料金が異なる場合もあります。

※③については後ほど詳しく解説します。

上記のプランはオプションを何もつけていないため、IIJmioでネットも通話も両方利用する場合に最低限かかる基本料金となります。

さらに、IIJmioのSIMカードとセットで、同じIIJのネット回線にmioひかりの契約も行っている場合はずっと毎月600円引きとなるんです。mioひかりとセットにすることで実質1,000円(税抜)からスマホで通話もネットも利用することができると考えると大変お得に感じますよね。

他社からIIJmioに乗り換えを検討されている場合はmioひかりの利用も合わせて検討してみてはいかがでしょうか?mioひかりの月額利用料は3,960円(税抜)~で、キャンペーンがあるとさらに安く利用できる可能性があるので、公式ホームページをチェックしてみましょう。

IIJmio(みおふぉん)の通話料は通常30秒で20円 家族間の通話を最大60%オフにする方法

上記の基本料金と別に電話をすると通話料が発生します。「格安スマホ会社は大手キャリアの電話回線を借りている状態だから、3大キャリア(Docomo、au、softbank)よりも通話料がかかるのではないか」と心配されていませんか?

IIJmioの通話料は通常30秒で20円で、なんと実は3大キャリアの通話料の定価と同じなんです。格安スマホだからといって、通話料が高くなることはありませんので安心してくださいね。

しかし、通話を日常的に利用する方からすれば、30秒で20円掛かってしまうとなると1ヶ月の利用金額の請求が怖くなってしまうところです。

10分間通話すると400円するので、高く感じる人は多いのではないでしょうか。

【通話料を下げるポイント①】みおふぉんダイヤルを利用する

まずIIJmioで通話料を安く利用するための第一歩として、「みおふぉんダイヤル」というものがあります。

「みおふぉんダイヤル」で電話をかけることで通話料を50%OFFにすることができ、30秒10円となります。10分間話すと200円という計算になります。

利用方法は電話を「みおふぉんダイヤル」のアプリからかけるだけで、初期費用や月額基本料は必要ありません。

「みおふぉんダイヤル」は相手の電話番号の先頭に専用の番号「0037-691」をつけることで通話料の割引を実現しています。「みおふぉんダイヤル」アプリは自動的に「0037-691」をつけて発信できるものですので、通常通り電話をするだけで手間はかかりません。

そのため、無料アプリからの通話であっても電話回線を利用しているため、音質が変わることなく安心して使用できますよ。

また、こちらが「みおふぉんダイヤル」アプリから電話をかけても相手に表示される電話番号は変わりないですし、スマホの電話帳と同期できるので、使い勝手はほぼ今まで通りです。(フリーダイヤルや110番などの3桁番号は利用不可)

【通話料を下げるポイント②】家族でまとめてIIJmioに乗り換える(ファミリーシェアパックなど)

あなたはどなたに多く電話をかけていらっしゃいますか?

ご家族に掛ける場合が多いという方は、ご家族皆さんでIIJmioに乗り換えて、契約をまとめると通話料をさらに安くすることができます。

例をあげて説明すると、ご家族で乗り換える場合に利用される場合の多いのが「ファミリーシェアパック」です。

ファミリーシェアパックの詳細

①最大5人で利用できる。

②12GBで3,260円という料金を基本とし、追加された人数(SIMカード)分の音声通話機能付帯料700円がプラスされる。データオプションの20GBや30GBの追加も可能。

③ファミリーシェアパックを利用している家族同士(同一mioID内)は通話料が20%OFF。「みおふぉんダイヤル」と合わせて通話料が最大60%OFFに。(30秒8円となる)

③家族でデータのシェアができるが、公式無料アプリ「みおぽん」を使うことでデータ残量や家族それぞれの使用量がひと目でわかりやすく、データのやりくりの参考になる。

ファミリーシェアパック 人数ごとの基本料金
 1人2人3人4人
12GB3,260円(税抜)3,960円(税抜)4,660円(税抜)5,760円(税抜)※1
32GB ※26,360円(税抜)7,060円(税抜)7,760円(税抜)8,860円(税抜)※1
※1 4枚目以降のSIMカード追加の場合には1枚ごとに月額400円(税抜)の追加SIM利用料が発生する。
※2 データオプション20GB 3100円(税抜)の料金を含む。

例えば、12GBを4人でシェアすると1人あたり3GBを1,440円(税抜)で利用でき、1人ずつミニマムスタートプラン(3GB)を契約するよりも640円もお得になります。それに加えて同一mioID同士だと通話料が安くなるのも大きいですよね。

さらに32GBを4人でシェアすると、なんと1人あたり8GBを2,215円(税抜)で利用できるのです。大手キャリアと比較するとかなり安くなります。

ちなみにミニマムスタートプラン(3GB)やライトスタートプラン(6GB)も最大2人でシェアすることができるため、ご夫婦などで自宅や職場にWi-Fi環境があって外ではあまり使用しないという方はこちらのプランも選択肢の1つになりますね。これらの2つのプランをシェアする場合も、シェアしているもう1人との通話料は同一mioID内なので安くなりますよ。

ファミリーシェアパックに関する注意点

データを家族で無駄なく分け合うことができ、さらに家族間の通話料も安くできるお得なファミリーシェアパックですが、契約にあたって事前に知っておくとよいことをまとめました。

家族が違う名義で携帯電話会社を利用→全員まとめてIIJmioへ乗り換える場合

例えば、現在の契約が下記のような状況であったとします。

父…ドコモ(父名義) 母…au(母名義) 娘…ソフトバンク(娘名義)

IIJmioに家族全員で乗り換えて父名義でファミリーシェアパックの契約をして利用する場合に、母と娘は乗り換え前の携帯電話会社の名義を父に変更しなければならないのでしょうか?

結論を申し上げると、ご家族皆でIIJmioに新規で乗り換える場合は乗り換え前の携帯電話会社の名義人変更が必要ありません。電話番号をそのまま利用したい場合はそれぞれが乗り換え前の携帯電話会社に連絡をしてMNP番号を取得するだけなので、通常の乗り換えと必要な手続きは同じです。

しかし、IIJmioに申し込むときにはファミリーシェアパックを利用する全員の本人確認書類が必要となります。コピーは不可なので、申し込み手続きを行うときには全員の本人確認書類の原本を預かっておきましょう。

ちなみに、ファミリーシェアパックを契約するにあたって、契約者と名字や住所が異なる人がいても大丈夫です。ですので、単身赴任されているご主人や親元を離れて暮らすお子さんもまとめてファミリーシェアパックを利用することができますよ。

ただし、支払いは契約者名義のクレジットカードのみです。ファミリーシェアパックの申し込みが完了するとすべての電話番号の名義人が契約者となり、利用者ごとに支払いを分けることができないので、その点は注意が必要です。

すでに家族の誰かがIIJmioを利用中→他の家族もIIJmioにまとめる場合

例えば、現在の契約が下記の状態で母と娘もIIJmioにまとめて父名義でファミリーシェアパックの契約を希望しているとします。

父…IIJmio(父名義でライトスタートプラン契約中) 母…au(母名義) 娘…ソフトバンク(娘名義)

プラン変更と父名義の追加SIMカードの申し込みが同時にできないため、まずは父のIIJmioのプランをファミリーシェアパックに変更しておきます。変更したプランが適用されるのは翌月の1日です。

家族皆まとめて新規でIIJmioに乗り換える場合は乗り換え前の携帯電話会社の名義人変更が不要でしたが、今回のケースの場合は母も娘もそれぞれが乗り換え前の携帯電話会社の名義人を父に変更することが必要となります。

名義人を変更した後にMNP予約番号を発行してIIJmioに乗り換える手続きをします。

そして、ファミリーシェアパックが適用された翌月1日からSIMカードの追加の申し込みが可能となります。ですので、乗り換え前の携帯電話会社のMNP番号取得は月末に行いましょう。

ちなみにすでにご家族で別々にIIJmioを契約している場合はファミリーシェアパックにまとめることができません。

こちらのケースの場合はIIJmioのプラン変更、乗り換え前の携帯電話会社の名義人変更とMNP番号の取得を計画的に進めていく必要があることを覚えておきましょう。

電話の利用頻度が多い場合は通話定額オプションがおススメ

「みおふぉんダイヤル」や「ファミリーシェアパック」を利用しても、通話料が無料になるわけではありません。通話料をできるだけ気にせず家族や友達と電話を楽しみたいという方、お仕事で短時間の通話をよく利用するという方などにおすすめなのが「通話定額オプション」です。

通話定額オプションは2種類あります。

通話定額オプションの種類

①通話定額 3分 月額600円(税抜)誰とでも3分まで、家族(同一mioID)なら10分まで無料

②通話定額10分 月額830円(税抜)誰とでも10分まで、家族(同一mioID)なら30分まで無料

※いずれも「みおふぉんダイヤル」を利用した国内通話に限る(固定電話、他社の携帯電話もOK)

注意が必要なポイントとしては不在着信がみおふぉんダイヤルアプリではなく、通常の電話アプリから表示される場合があるため、折り返し電話をかけるときも「みおふぉんダイヤル」からかけることを忘れないようにしましょう。

「うっかりみおふぉんダイヤルを利用せずに長電話をしてしまい、せっかく通話定額オプションに入っていたのに通話料がかかってしまった」なんてことがないように気をつけたいですね。

その対策のひとつとして、通常の電話アプリの位置にみおふぉんダイヤルアプリを入れておくとよいですよ。

毎月の通話時間の合計が15分以上の場合は通話定額オプションがお得

どれくらい電話をかければ通話定額オプションの元が取れるのでしょうか?

何分の電話で元がとれるか計算してみると…

★通話定額3分(税抜600円/月)の場合

①通常の電話(30秒20円)    …600円で掛けられる時間は(600円÷20円×30秒)÷60秒=15分

②みおふぉんダイヤル(30秒10円)…600円で掛けられる時間は(600円÷10円×30秒)÷60秒=30分

③みおふぉんダイヤル+家族間(同一mioID内)(30秒8円)…37分30秒

「通話定額3分」はみおふぉんダイヤルを利用した場合は1ヶ月の合計通話時間が30分以上、みおふぉんダイヤルで家族間の通話をした場合は約38分以上で元が取れる!

★通話定額10分(月額830円/月)の場合

①通常の電話(30秒20円) …(830円÷20円×30秒)÷60秒=20分45秒

②みおふぉんダイヤル(30秒10円)…(830円÷10円×30秒)÷60秒=41分30秒

③みおふぉんダイヤル+家族間(同一mioID内)(30秒8円)…51分52秒

「通話定額10分」はみおふぉんダイヤルを利用した場合は1ヶ月の合計通話時間が約42分以上、みおふぉんダイヤルで家族間の通話をした場合は約51分以上で元が取れる!      

長電話はあまりしないけど、電話を掛ける回数が多い方は「通話定額3分」で十分だと思いますが、通話をよく利用するという方は月額料金の差がたった200円ですし、「通話定額10分」をつけておくと安心ですね。

【ガラケーも○】通話のみで利用する場合は「ケータイプラン」月額920円(税抜)

スマホとガラケーの2台持ちの場合や電話番号を安く維持したいという場合にはテータ容量なしの「ケータイプラン」920円(税抜)があります。データ通信ありのプランと同様に、これは基本料金なので別で通話料などがかかってきます。

こちらのプランで使用するSIMカードは音声通話とSMS(ショートメール)が利用でき、ネットには全くつながらないのが大きな特徴です。

スマホでもガラケーでも利用できるSIMカードなので、「通話は使い慣れたガラケーで利用したい」という方にもおすすめですよ。ちなみにIIJmioでは格安で購入できる中古のガラケー端末の販売があるため、このプランの利用を検討中の場合はチェックしてみましょう。

「ケータイプラン」でネットを利用できる方法はある?

実は「ケータイプラン」でも追加クーポンを購入すれば高速通信のインターネットを利用することができるのです。

追加クーポンは500MB(1500円)~5GB(5400円)まで5種類あり、ローソン、ファミリーマート、ドンキホーテ、ヨドバシカメラ、東海キオスクなどの身近なところで購入できるので、急にインターネットを利用したいという状況になっても対応できそうですね。

ただし、追加クーポンの利用は初めからデータ通信ありのプランよりも割高なのと高速通信の切り替えができないなどのデメリットがあるため、毎月定期的にデータ通信を利用したい場合は「ミニマムスタートプラン(3GB)」などへの変更したほうがお得です。

「ケータイプラン」でオプションをつけることはできる?

「ケータイプラン」でも留守番電話や通話定額オプション(3分、10分)をつけることができます。もちろんみおふぉんダイヤルも利用できるので、通話料をできる限りやすく抑えることも可能です。

ただし、データ通信がついていないプランのため、大容量オプション(20GB、30GB)をつけることはできません。

IIJmio(みおふぉん)の電話料金まとめ

①通話もネットも利用したい場合の基本料金は実質1,000円(税抜)~(IIJmioひかりをあわせて利用した場合)

②通話料を安くするなら、家族で「ファミリーシェアパック」にまとめて、相手が固定電話でも携帯電話でも「みおふぉんダイヤル」アプリを利用すれば通話料が最大60%OFFに(30秒8円)

③「みおふぉんダイヤル」アプリを利用して、毎月30分以上通話している場合は「通話定額3分 600円(税抜)/月」を、毎月42分以上通話している場合は「通話定額10分 830円(税抜)」の契約がおすすめ

④通話だけで利用する場合は「ケータイプラン920円(税抜)」。通話定額オプションもつけられる。

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