LINEMO

LINEMOの料金、メリットを徹底解説。他社と何が違う?

仕事・プライベートともにラインをよく使っている人も多いのではないでしょうか。特にラインの無料通話は頻繁に使っていて、今やラインしか連絡先を知らない友人もたくさんいます。

そのラインがLINEMOという格安スマホを販売し、今話題になっています。そこで今回はLINEMOについて詳しく解説していきます。

LINEMOとは

LINEMOとはラインとソフトバンクが一緒に運営するスマホ会社で主に格安スマホを扱っています。モデルの本田翼さんがキレキレダンスをするCMを知っているという人も多いと思います。

「格安スマホって聞いたことはあるけど実際はどうなんだろう・・・」と心配な人も多いと思います。そこでLINEMOと他のスマホ会社を比較しながら格安スマホのメリット、デメリットのついても解説していきます。

格安スマホとは

格安スマホとはドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリア以外の会社が運営しているスマホのことでMVNOと呼ばれることもあります。

特徴として自社で通信回線を持っておらず3大キャリアに回線をレンタルして通信をおこなっています。そのため通信回線を維持する費用がなく、3大キャリアに比べて安い料金でサービスを提供できます。

しかし、使ったことがない人にとっては3大キャリア以外の会社ってどうなんだろう?って思う人も多いと思います。そこで今回は料金や通信の品質について解説していきます。

3大キャリア、他社の格安スマホとの比較(料金編)

最初に3大キャリア各社の一番安いプランを確認してみます。(2020年2月現在)

  • ドコモ

現在一番安いプランはギガライトと呼ばれるプランです。

通信量は1GB、1ヶ月の料金は1,980円(税抜)です。

  • au

現在一番安いプランは新auピッタトプランNと呼ばれるプランです 。

通信量は1GB、1ヶ月の料金は1,980円(税抜)です。

  • ソフトバンク

現在一番安いプランはミニモンスターと呼ばれるプランです。

通信量は1GB、1ヶ月の料金は1,980円(税抜)です。

ご覧のように3大キャリアがすべて1,980円(税抜)で一緒です。

ではLINEMOの一番安いプランを確認していきます。 (2020年2月現在)

  • LINEMO

現在一番安いプランはベーシックプランと呼ばれるプランです。

通信量は0.5GB、1ヶ月の料金は1,100円(税抜)です。

さらにラインアプリは通信量に含まれず利用できるという特徴があります。

3大キャリアと比べると880円も安いという結果です。通信量が少なくて不安という人は3GBで1,480円(税抜)というプランもあるので、そちらもおすすめです。どちらのプランでもラインアプリは通信量に含まれず、しかも安いのでお得ということが分かります。

次に他の格安スマホ会社と比較していきます。

  • 楽天モバイル 1,480円(税抜) ※通信量3GB
  • UQモバイル 1,480円(税抜)  ※通信量3GB
  • ワイモバイル 1,480円(税抜) ※通信量3GB

代表的な格安スマホ会社の一番安い料金は1,480円であり、料金だけではLINEMOが一番安いという結果になります。しかし通信量に差があるので同じ3GBで考えるとLINEMOも大きく変わらないという結果になります。

しかしLINEMOはラインアプリが通信量に含まれないという特徴があるので、実際の通信量は他の格安スマホより多いと言えます。

(実際に筆者の1ヶ月のラインアプリの通信量を確認したところ1GBほどだったので4GB程度の通信量があると考えられます。)

このようにLINEMOは格安スマホで比較してもお得であり、魅力的なプランがあるということが分かります。

(※上記であげたプランは契約条件によって料金が異なる可能性があります。詳しくは各社の公式ウェブサイトで確認ください。)

3大キャリア、他社の格安スマホとの比較(通信品質編)

次に通信品質について比較していきます。

通信品質について直接比較できる情報は公開されていないため単純な比較はできませんが、LINEMOは契約時に3大キャリアの回線のうちどの会社の回線をレンタルして通信するかを選ぶことができます。

これは言い換えれば好きな3大キャリアの回線を選べるということでもあり、自分の地域ではどの回線が強いかを調べることで通信品質を3大キャリアと同等にできるということにもなります。そのため通信品質が低くて使いにくいというは避けられると考えられます。

LINEMOのメリット

ここまでLINEMOと3大キャリア・格安スマホを比較してきましたがLINEMOには他にもたくさんメリットがあります。

メリット1 通信量のかからないアプリを選択できるオプションがある

最初にLINEMOのメリットとしてラインはもちろん、ツイッターやインスタグラムなどのSNSを、通信量に含まず利用できるオプションがあることがあげられます。これはデータフリーオプションと呼ばれています。

例えばSNS音楽データフリーと呼ばれるオプションでは月額480円(税抜)で、ライン・ツイッター・フェイスブック・インスタグラム・ラインミュージックを通信量に含まず利用ができます。

このように特定のアプリしか使わない人は通信量が少ないプランを選びデータフリーオプションをつけることで、お得にスマホを利用できます。

メリット2 利用回線を自由に選べる

次にLINEMOのメリットとして3大キャリアのうち、どの回線を利用するかを選べることがあげられます。

例えばドコモの留守番電話のサービスだと月額300円(税抜)で3日間、20件の留守番電話が保存できます。これがソフトバンクだと月額300円(税抜)で1週間、100件の留守番電話が保存できます。

しかしドコモでは無料で迷惑電話ストップを20件設定できますが、ソフトバンクでは月額100円(税抜)の料金が発生します。

このように回線ごとに定められているオプションを自由に選択できることが特徴であり、大きなメリットと言えるではないでしょうか。

LINEMOのデメリット

ここまで多くのメリットについて解説してきましたが、LINEMOにもデメリットがあります。

デメリット1 電話のオプションが有料である

最初にLINEMOのデメリットとして電話のオプションがプランについていないことがあげられます。他の格安スマホが電話オプション込みの料金であるのに対して、LINEMOは電話のオプションが含まれていません。

そのため電話をよく利用する人は他社に比べて880円(税抜)料金が高くなってしまいます。しかしラインアプリの利用は通信量に含まれないため、ライン電話をよく利用する人にはお得になります。

デメリット2 他の格安スマホに比べると通信品質に不安が残る

次にLINEMOのデメリットとして通信品質に不安が残ることがあげられます。他の格安スマホは独自の通信品質を保証できる根拠を自社のサイトで提示していますが、LINEMOにはそれがありません。

具体的に考えられることとして朝・昼・夜のピーク時に通信が遅くなってしますことが考えられます。その場合はデータ量の多いアプリの利用を控える、Wi-fiを利用するなどの工夫が必要になります。

しかしデータフリーオプションに含まれているアプリ等は通信の影響を受けにくいものが多く、ピーク時でも問題なく使えます。少しの工夫で問題なく使えるので大きなデメリットにはならないでしょう。

LINEMO の公式サイトはこちら

まとめ

最後にLINEMOをおすすめしたい人をまとめます。

  • とにかく安くスマホを持ちたい人。
  • 特定のSNSなどに利用が集中している人。
  • 通話をほとんど使わず、代わりにライン通話を使う人。

このような人にLINEMO、ぜひおすすめです。

あなたのスマホ選びにお役に立てると幸いです。

-LINEMO
-