ワイモバイル

ソフトバンクとそのサブブランドY!mobile違いは?メリットとデメリットをご紹介

「月々の料金を見直したい。」

「スマートフォンをもっと安く手に入れたい。」

「安いけど高品質な回線を使えるものが良い!」

私達の生活の中で深く根付いている存在の一つであるスマートフォン。毎日絶対に使うものですから、月々の支払い料金や、端末本体の料金をより抑えたいですよね。

そんなときには"格安スマホ"への乗り換えがおすすめです。

けれど、格安スマホには種類も多く、オンラインでの契約が多いものばかりでサポートが心配というのもあるのではないでしょうか。

そこで"サブブランド"というのが注目されているのです!

この記事では、サブブランドについての説明や、その中で人気の高いソフトバンクのY!mobile(ワイモバイル)について解説していきます。

サブブランドとは?

サブブランドとは、大手キャリアが展開している低価格のサービスです。

よく聞く「格安スマホ」は、MVNO(仮想移動体通信事業者)と呼ばれ、大手キャリアの通信回線を借りているものなので、別のものです。

国内のサブブランドには、ソフトバンクのワイモバイルの他にKDDIからのUQモバイルが存在します。ちなみにドコモのサブブランドは現時点ではありません。

ソフトバンクとサブブランド"Y!mobile"の違いは?

では、メインブランドのソフトバンクとサブブランドであるY!mobile(以下ワイモバイル)の違いは何でしょうか?

ソフトバンクとY!mobileのサービスの違い

現在のソフトバンクは、大容量の通信データがついた「メリハリプラン」や「ミニフィットプラン」といったプランが主流となっています。

一方で、ワイモバイルはS・M・Rの3種類のデータ容量に分かれたベーシックプランが主流となっており、自分のライフスタイルに合わせて選ぶことができるのが特徴です。

また、元々ソフトバンクを利用していて、「おうち割光セット」の割引が適用されてる方はそのままワイモバイルでも割引が適用されるのでよりお得になることから、ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える方も多いようです。

Y!mobileプラン(税抜)

スマホベーシックプランS
(3GB→4GB)
2,680円
スマホベーシックプランM
(9GB→12GB)
3,680円
スマホベーシックプランR
(14GB→17GB)
4,680円

ワイモバイルのプランは、ソフトバンクに比べて大容量プランがありませんが、データ容量最大3G追加される「データ増量オプション(500円)」が1年間無料で適用されます。Rプランであれば最大17GBも使えるので普段使いには差し支えないといえるでしょう。

しかし、価格帯がいわゆる「格安スマホ」に比べて少しお高めのようにも思えます。あくまでもワイモバイルは3大キャリアに並ぶものだからかもしれません。かえって安心感がありますね。

逆に回線がソフトバンクのままで遅延する時間帯でも特に問題ないところを考えると、月額を抑えてソフトバンクとほぼ同じ速度が使えるならばかなりお得ですね。

Y! mobileのメリットとデメリット

多くのメリットを備えたソフトバンクのサブブランド、ワイモバイルですが、ここでメリットとデメリットをまとめてみました。

メリット

  • ソフトバンクと同じ回線が使えるため通信速度が安定して速い
  • 月額の料金が新規割を使うことで最小額1,980円から使うことできる
  • 「シェアプラン」をつかってSIMが追加できる
  • 家族割引が使える
  • ワイモバイルショップが全国各地にあるのでいざという時に安心

おおまかにですがこれだけのメリットがワイモバイルにあります。

ワイモバイルの「シェアプラン」を契約すると、スマホベーシックプランS・M・Rで契約中の回線をメインとし、USIMを最大3枚まで子回線にしてデータ容量をシェアすることができます。

デメリット

  • 大容量プランはない
  • 人気の格安スマホと比べると少し料金が高い
  • データ繰り越しができない

メリットを多く挙げてきましたが、デメリットも必ずあります。

ソフトバンクの様に最大50Gまで使える大容量のデータプランはワイモバイルにはありません。スマホゲームや動画をいくら見ても余りあるほどの通信量は大変魅了的ですよね。

スマホベーシックプランRでも最大17G、常日頃スマホを使って動画を見たりスマホゲームをする方には少し物足りないかもしれませんね。

また、ワイモバイルではデータの繰り越しができません。格安スマホの多くは余ったデータ容量を翌月に繰り越せますが、ワイモバイルでは対応していないので管理が多少難しいかもしれません。

まとめ

ソフトバンクの最大の魅力は50Gまで使える大容量プランですが、サブブランドのワイモバイルの魅力は自分のライフスタイルに合わせたプラン選びができるという点です。

確かに大容量には遠く及びませんが、最大17Gまで使えるのであれば普段使いには全く支障がないと言えるでしょう。

料金は格安スマホより少し高めではありますが、全国各地でワイモバイルショップがあるのでいつでもサポートを受けられるという安心感には代えられないかもしれませんね。

みなさんも是非、自分のライフスタイルにピッタリのプランを吟味することをおすすめします。

〈文/小林 玲実〉

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